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そろそろメモリを買い増すなり交換しないと……
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プロフィール
HN:
小夏屋(こなつや)
性別:
女性
自己紹介:
いわゆる夢見がちな方のオタク。腐った視点も持ってるっちゃあ持ってるけどあんまりメインには来ない。稀。
ゲームやアニオタかと問われるとどれも中途半端な気がして困る。

理系文系はどっちつかずの中途半端。
入力は理系、出力は文系。
誰だ今微妙とか思ったの!
お世話になりっぱなしリンク
ついーと
記事検索できればいいな
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前回のあらすじ

こなつやは宗教勧誘された!
こなつやは断りつつある!←イマココ!

登場人物
私:こなつや(筆者自身)

女:勧誘にきたおばさん。50歳くらい。27歳の娘が難病を克服したのを誇りに思っているらしい。


ああ、オチはないですよ?
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 FFTのキャラクターに自分がいるとして、そのbraveとfaithの値は絶対50以下だと思っているこなつやです。
どうも。

今日、宗教に勧誘されました!しかも訪問で!
勧誘だとどうも仏教率が高いというか、仏教100%なんだけど、
とりあえずまだ、某有名キリスト教とかの勧誘に偶然当たってないだけだとも思う。

後長そうだから畳んでおきます。
私にとっては悪夢。
すぐさま日記のネタにするには、私がヘコみすぎたので遅めのネタだけど……。

ウチに元野良の白い猫が来ました。
性別は解りませんが、やんちゃで人懐っこいヤツです。
ある日晩御飯を家族で食べようとしたら、猫が食卓に上ろうとしたので居間から出して私達が食事を始めたところ、台所から猫の叫び声と鍋の蓋がひっくり返る気配が。
(私の夢に音はめったにない。小説の地の文で「音がした」という情報がやってくる感じ。)
ウチの両親はこういうとき動かないので私が様子を見に行くことになり、台所に見に行くと、煮込んでいた大鍋の中に猫。
殆ど沈んでいて、眼と鼻と口だけが見えた。
「助けて」
猫と眼が合ったときに、そう言っているような気がした。でも混乱している頭には両親を呼ぶことしかできず。両親が鍋の中に猫がいるのを確認して呆然としている横で私がパニックの余りに泣き叫んでいるところで眼が醒めました。

起きた瞬間に夢を思い出してヘコんだのは初めてかもしれない。
いつも、悪夢を見たときは夢から醒めた開放感があるのだけど、今回はない。
もう申し訳なくてならない。夢なのに。

いつもの悪夢は人や何かに追い掛けられていたり、高いところから落ちていたり。
そうすると眼が覚めるのは大体朝なんだけど、これは12時過ぎに起きた。

流石にヘコんだのでありました。
 色々ふっ飛ばしてるけど、まああけました。おめでとうございました。
ポルノのカウントダウンライブ見に行ってきたよー!
ライブレポートはネットでいろんな人が書いてるからそっち見てください。
 
浅井ラボさんのHJ文庫での新刊、『Strange Strange』読み終わってた。

(ツッコミ待ち)



短編連作、というか、全ての話が同じ街で展開されている話というか。そんなラノベ。



ネタバレ含むのでちょっと隠す。
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