お礼。 ≫2010.02.15 [Mon]

 純粋にお礼として、以前の記事に書いた（好意が～の）人に
時期が時期なので卒展にてその人からの反応がよかった
フォンダンショコラを作って持って行こうとしたら、



先に帰られましたーーーー！！（小夏屋さんが爆発しました）



いやぁ、いくら遠いし、開始早々に来て誰もいないからって帰ることはないと思うんだ！
いくら片道2時間半でも、もうちょっと耐えて欲しかったな！本人ここを見てはないけど！
ちなみに渡されなかったフォンダンショコラは今、私のお腹の中に納まっています。
おいしかったです。

 その日（13日）に、仲のいい補助員の先生達に飲みに連れて行ってもらったのです。
（700円ほど奢って頂いた。申し訳なかったです）
私の他に、一緒に飲みに行った女の子がもう一人いたのですが、
なんというか、恋愛に夢を見すぎている感じで。
その子の抱いている、恋愛のイメージが
「恋愛とは私が甘やかされることだ」
というようなもので。
それを赦して（許してでもいいけどさぁ）くれる人はそういないと思う。
そうなるとよっぽど年上なわけで。
どんだけ父親に近い幻想を抱いているのかと、問い詰めたくなりました。

まぁ、瞬間沸騰して
「妥協ができないなら恋愛とか結婚したいとか思うな！」
とは言ってしまいましたが。（小夏屋さんが再び爆発した模様です）
そしたら
「えー、めんどくさーい。じゃぁ恋愛したくなーい」
おおーう。…じゃぁ「ヤラハタ嫌」とか言うなよ。
ちなみにこの子が一年くらい前に、チャットで
「彼氏欲しいーヤラハタは嫌だー」
と申しておりました。恋愛って身勝手になるためのツールなのだろうか。
良く解らないなぁ。違うと思うのは、私がただ潔癖に過ぎるからなのかな。
私もそうなんだろうなぁ…。全く気をつけなければ。

恋愛は痛い目見ると良いと思う。色々見方が変わる。
痛い目見ても見方変わらないビッチに二人も出会うとは思わなかったけどね！
人生解らないわぁ！と解ったような口を利く22の夜。

記事保存を押そうとして気付いた。ビッチってアレか。
自分が痛い目見る、なんて夢にも思ってないのか。それなら納得。すごく羨ましい。私にはムリだ。
自分の世界は自分だけで構成されてるイメージができない。
私の世界の中心は確かに私なのだけど（我思う、故に我ありっぽい感じ）、私の世界を支えるのは私じゃない。
だから、いつも申し訳なく思うし、ありがたく思う。私と関わってくれる事に。
オンだけの付き合いだろうと、オフだけの付き合いだろうと関係なく、そう感じるのです。
忘れがちだけど、忘れないでおきたいといつも思います。


う、支離滅裂だ…。