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そろそろメモリを買い増すなり交換しないと……
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プロフィール
HN:
小夏屋(こなつや)
性別:
女性
自己紹介:
いわゆる夢見がちな方のオタク。腐った視点も持ってるっちゃあ持ってるけどあんまりメインには来ない。稀。
ゲームやアニオタかと問われるとどれも中途半端な気がして困る。

理系文系はどっちつかずの中途半端。
入力は理系、出力は文系。
誰だ今微妙とか思ったの!
お世話になりっぱなしリンク
ついーと
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 どうも、ニートです。
年金事務所に行って「払えないからどうにかして!」って言いに行きました。
いずれにしろ、働き口を探していますが。
お金が入る予定が立たない以上、そうやって申請するしかないです。

……まぁ、いいや。今更どうこう言っても仕方ないし。



 私が生きるというより、家族を生かすために働きたいから、どうしても理由にお金が先に立つ。
企業的には困るんだろうなぁ。お金のことをいう人は大体すぐ辞めていってしまうのだろうから。
私にはそれ以外の働く理由付けができない。私は私のために働くわけではない。
だけど、それ以外に何かないのかと言われると
「特になし」
としか返せない。
私には何もない。

結局この6年間で、私は私の空虚を埋められなかった。
趣味と言えるものがなく(あくまでブログやツイッターやゲームはツールだし)、
欲求もなく、故に目的もない。
そうなるとどうしても、何をすればいいのかわからなくなる。わからないから何もできない。
だから、働きたいという意志を出してもいまいち相手には伝わらない。
説得力に欠ける。
上手く立ち回れないから、素直にしか話せない。つまり要領はあまりよくない。
私に小学校の頃の教師は言った。
「嘘を言ってはいけない」
これを私に言った教師は、私のことなど忘れているだろう。
この人のせいで私は大人を、他人を信じられなくなった。
原因は私にあるけど、そこから私を救う言葉はくれなかった。
大人は子供を助けてくれるものだと、その頃は思っていた。まだ。
だけど自分に都合が悪いから、私が悪者だった。
大人には嘘しかないのだと今でも思う。
そして、私もそんな大人の仲間入りをしてしまった。

両親にこれ以上迷惑を掛けたくないのに、上手くいかない。
ごめんなさい。
もっと、できの良い娘ならよかったね。大人に対する振る舞いがもっと上手ければかった。
でも両親が、弟が、友達が、中学以降の先生が、ネットの知り合いが大好きだから、死ねない。
面倒は掛けたくない。逃げの手は打たない。立ち向かう力もないけれど。
状況に生かされているなら生きるしかない。死ねる環境なら、もう死んでいていいんだけど。
だから私が書く私に対する文には、否定しかない。


次の世代への未来に責任が持てないから、大人になんて、なりたくなかった。
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