そろそろメモリを買い増すなり交換しないと……
|
|
プロフィール
HN:
小夏屋(こなつや)
性別:
女性
自己紹介:
いわゆる夢見がちな方のオタク。腐った視点も持ってるっちゃあ持ってるけどあんまりメインには来ない。稀。
ゲームやアニオタかと問われるとどれも中途半端な気がして困る。 理系文系はどっちつかずの中途半端。 入力は理系、出力は文系。 誰だ今微妙とか思ったの!
free area
お世話になりっぱなしリンク
ついーと
記事検索できればいいな
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
人生初の更新催促をいただいたので、びっくりしつつ更新。
いやまあ正確には障子紙はりですが。 今、祖父宅におりまして、地震で崩壊した本とオーディオ関係物だらけの叔父の部屋に障子はりのために20年ぶりくらいに入ったんですよ。 うん、大体20年ぶりだな。あのときまだ幼稚園通ってたはずだし。 で、本の片付けはもう終わっていたのですが、畳を変えたり、おそらく20年以上ほったらかしだった障子紙の張替えをしてました。 ちなみに人生初の障子はりです。家の障子は紙をぶち破るのと最後の霧吹きしかやらなかったもんで。 結果からいうと筋肉痛ですよ!主に腿の裏がな! 歩くのしんどい……一応ぶち破るところから、のりの掃除もやってはいたんですけど。 翌日の担当が障子紙のカット。それが問題でしたとも。畳すらない部屋で片膝立てて座りつつっていうのは……中々。 ちょっとテーブルほしかったな!とか思ったけど!うん、あればあるで他の所が筋肉痛になっていたでしょう。 運動不足! そういえば、地震に関連した話で、「福島から避難してきた人が差別にあっている」ってヤツ。 大人は「うわあ、お前の無知を晒してる、うわぁ。うわぁ……物知らず!」で済みますけど、子供はそうは行かないです。 子供の情報のソースは基本的に親です。親が物知らず(特に今回のようなことで)だと、正しくない知識を子供に与えてしまう可能性がかーなーり高いです。 親も教師なのです。学校の先生だけが教師なわけではないのです。 原子炉のニュースをしてる時に言ってあげればいい。 「放射線や放射能は人から人には移らない」 「放射能と放射線は違う」 「恐れすぎることは無い」 親が恐れれば子供はもっと恐れる。子供の世界は、親や本人が思っている以上に親で成り立っているものですから。 別に無知が罪なのではなく、無知と知りつつ何も知ろうとしないことが問題なのですよ。 っつーかね。そんなことをわざわざ政府に言われるまでわかんない大人たちが問題だろう! そんな人たちに子供を育てさせんの!? えええええ。そりゃないよ。 まあ、国会議員や県知事から避難してる人たちまで、やってることが同じだからなあ。 コレが私たちが選択した未来だから仕方ないのかな。 被災した子供たちが元気なことだけが救いです。 PR この記事にコメントする
|
|